2011年6月22日水曜日

補足遺伝子を考える 高校生物公開授業

複数の遺伝子が相互作用を起こし一つの形質を発現する例として、高校生物では補足遺伝子を学習します。ここではその問題演習の様子を公開します。
扱う問題はこれです。


問題を解く要点は、二遺伝子雑種の四つの表現型、この問題では
[CP] と [Cp] と [cP] と [cp] が
それぞれ有色になるのか白色になるのかが解るかどうかにあります。そのためには、一つの生化学反応と一つの酵素と一つの遺伝子が対応していることをまず理解する必要があります。一遺伝子一酵素説までいかなくても、そのレベルに近い理解は必要だと思います。

後は16グリッドに追い込めれば問題は解けます。

抑制遺伝子・条件遺伝子・被覆遺伝子等全てこのアプローチで考えましょう。

問題プリントへのリンクはここです。

解説の動画前半はこれです。

解説の動画後半はこれです。

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