その1はこちらをご覧下さい。
生物学にもボクシングにも全然関係無いけど、パーゴラ作りレポートの続きです。
天に乗る部材(ルーバーと言うのだそうです)はすべて2×4です。50㎝間隔で乗せました。設置位置を決めて釘を打って全体のバランスを見ました。
全部で13本のルーバーを乗せます。中央の部材を乗せ、梁と垂直になるように調整し、金具で固定します。この作業は慎重にやりました。
固定したところです。
2本目です。
ルーバー5本固定しました。ルーバーの端をおしゃれにカットすれば、とてもいい表情のパーゴラになるそうですが、そんな技術は無いので、切り落としたままです。
左側下がりで、少し傾斜がついています。
ここまでやってみて思ったことは、基礎さえしっかり打ててしまえば、そこそこのものは建てられると言うことでした。
「パーゴラ大変記」まだ続きます。
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