国体関東ブロック大会の決勝です。撮影できなかった試合は、ごめんして下さい。
LF級 経田君千葉 vs 井上拓真君神奈川 1R 2R 3R
判定で井上君の勝利でした。
B級 坂口君千葉 vs 相川君東京 1R 2R 3R
判定で坂口君の勝利でした。
L級 三田君埼玉 vs 内藤君千葉 3R
判定で内藤君の勝利でした。
LW級 伊藤君東京 vs 成瀬君神奈川 1R 2R 3R
判定で伊藤君の勝利でした。
2011年8月30日火曜日
2011年8月27日土曜日
平成23年国民体育大会関東ブロック大会ボクシング競技準決勝
国体関東ブロック大会の準決勝です。
先に名前のある選手が赤コーナー、後に名前のある選手が青コーナーです。
LF級 井上拓真君神奈川県 vs 岩田君東京都 1R 2R 3R
8.7対5.7で井上君の勝利でした
F級 菅原君千葉県 vs 井上尚弥君神奈川県 1R 2R 3R
5.7対10.3で井上君の勝利でした
B級 江口君栃木県 vs 坂口君千葉県 1R 2R 3R
11.3対12.3 1ポイント差で坂口君の勝利
LW級 伊藤君東京都 vs 石崎君千葉県 1R 2R 3R
7.3対5.7で伊藤君の勝利
全部の試合を載せたいのだけど、撮影に限界があるので勘弁してください。
明日の決勝の様子もなるべく早くアップします。
先に名前のある選手が赤コーナー、後に名前のある選手が青コーナーです。
LF級 井上拓真君神奈川県 vs 岩田君東京都 1R 2R 3R
8.7対5.7で井上君の勝利でした
F級 菅原君千葉県 vs 井上尚弥君神奈川県 1R 2R 3R
5.7対10.3で井上君の勝利でした
B級 江口君栃木県 vs 坂口君千葉県 1R 2R 3R
11.3対12.3 1ポイント差で坂口君の勝利
LW級 伊藤君東京都 vs 石崎君千葉県 1R 2R 3R
7.3対5.7で伊藤君の勝利
全部の試合を載せたいのだけど、撮影に限界があるので勘弁してください。
明日の決勝の様子もなるべく早くアップします。
2011年8月26日金曜日
平成23年国民体育大会関東ブロック大会ボクシング競技第一日目
2011年8月16日火曜日
DIYで「パーゴラ」を建ててみました(その4)
素人仕事のパーゴラ建設、第四弾です。
第三弾はこれを見て下さい。
本体が組み上がったので仕上げの塗装をしました。
塗料は、防虫・防腐効果が高いと言われるキシラデコールを使ってみました。説明には薄めずに使うようにありますが、バケツに出して時間がたつと揮発成分が飛んで粘性が高くなり塗りにくくなります。その時には薄め液で薄めて塗りました。
組んでから塗ってるので大変でした。
塗り終わりました
よしずを張りました。北東側から見ています。
この下でビールを飲むのです。
北西側から見ています。
第三弾はこれを見て下さい。
本体が組み上がったので仕上げの塗装をしました。
塗料は、防虫・防腐効果が高いと言われるキシラデコールを使ってみました。説明には薄めずに使うようにありますが、バケツに出して時間がたつと揮発成分が飛んで粘性が高くなり塗りにくくなります。その時には薄め液で薄めて塗りました。
組んでから塗ってるので大変でした。
塗り終わりました
よしずを張りました。北東側から見ています。
この下でビールを飲むのです。
北西側から見ています。
2011年8月7日日曜日
松本ぼんぼん2011 たのしかったあ
30年ぶりくらいで、信州松本の夏祭り「松本ぼんぼん」を見に行ってきました。
かわいらしい子供たちも踊っていて、思わず撮影してしましました。
昔とは大違いでした。2万数千人が、誰でも踊れる、あのゆるゆるの「ぼんぼん松本ぼんぼんぼん」の音楽で踊り狂ってました。
松本市内の主要な通りはほとんど全て通行止め。いやあ、これは一見の価値あります。
「がんばれ東北」のご時世だけど、松本ぜんぜん東北の夏祭りに負けていません。
がんばれ日本!がんばれ東北!
がんばれ松本!がんばれぼんぼん!
来年もいくよ。
信州大学山歩会のみなさんの踊りはYouTubeのここにもあります。
信州大学山歩会のブログはこちら。
かわいらしい子供たちも踊っていて、思わず撮影してしましました。
昔とは大違いでした。2万数千人が、誰でも踊れる、あのゆるゆるの「ぼんぼん松本ぼんぼんぼん」の音楽で踊り狂ってました。
松本市内の主要な通りはほとんど全て通行止め。いやあ、これは一見の価値あります。
「がんばれ東北」のご時世だけど、松本ぜんぜん東北の夏祭りに負けていません。
がんばれ日本!がんばれ東北!
がんばれ松本!がんばれぼんぼん!
来年もいくよ。
信州大学山歩会のみなさんの踊りはYouTubeのここにもあります。
信州大学山歩会のブログはこちら。
2011年8月3日水曜日
DIYで「パーゴラ」を建ててみました(その3)
ド素人のパーゴラ作り続きます。その2はこちらです。
藤棚にする関係で高く作ったため、強度を出すために筋交いを入れました。すべてのルーバーを乗せる前に筋交いの設置をしました。
部材を加工した後、位置を決めてクランプで留めてから金具で固定します。
東側の筋交いは、視界の邪魔にならないよう、低い位置に入れました。左手奥に見える山は『日本百名山』の著者、深田久弥終焉の地「茅ヶ岳」です。
奥の筋交いは藤ツルが登れるように南に向かって高く設置しました。
中央の筋交いは下を歩くのに邪魔にならないようY字で入れました。
クランプで借り留め、金具で固定します。技術が無いので釘と金具に頼りっきりの力づく工作です。
ルーバーがすべて設置されました。
北東側から見ています。
北西側から見ています。
この後仕上げの塗装をするのですが、天候が安定しないため数日このまま放置しました。
せっかくなので物置に眠っていたよしずを張ってみました。
こんな感じ。
よしずのサイズがまちまちなので、とてもかっこ悪い。
テーブルとベンチを置きました。
塗装作業の時は、よしずもベンチも全てどかします。
塗装以降はこちらをご覧下さい。
藤棚にする関係で高く作ったため、強度を出すために筋交いを入れました。すべてのルーバーを乗せる前に筋交いの設置をしました。
部材を加工した後、位置を決めてクランプで留めてから金具で固定します。
東側の筋交いは、視界の邪魔にならないよう、低い位置に入れました。左手奥に見える山は『日本百名山』の著者、深田久弥終焉の地「茅ヶ岳」です。
奥の筋交いは藤ツルが登れるように南に向かって高く設置しました。
中央の筋交いは下を歩くのに邪魔にならないようY字で入れました。
クランプで借り留め、金具で固定します。技術が無いので釘と金具に頼りっきりの力づく工作です。
ルーバーがすべて設置されました。
北東側から見ています。
北西側から見ています。
この後仕上げの塗装をするのですが、天候が安定しないため数日このまま放置しました。
せっかくなので物置に眠っていたよしずを張ってみました。
こんな感じ。
よしずのサイズがまちまちなので、とてもかっこ悪い。
テーブルとベンチを置きました。
塗装作業の時は、よしずもベンチも全てどかします。
塗装以降はこちらをご覧下さい。
DIYで「パーゴラ」を建ててみました(その2)
その1はこちらをご覧下さい。
生物学にもボクシングにも全然関係無いけど、パーゴラ作りレポートの続きです。
天に乗る部材(ルーバーと言うのだそうです)はすべて2×4です。50㎝間隔で乗せました。設置位置を決めて釘を打って全体のバランスを見ました。
全部で13本のルーバーを乗せます。中央の部材を乗せ、梁と垂直になるように調整し、金具で固定します。この作業は慎重にやりました。
固定したところです。
2本目です。
ルーバー5本固定しました。ルーバーの端をおしゃれにカットすれば、とてもいい表情のパーゴラになるそうですが、そんな技術は無いので、切り落としたままです。
左側下がりで、少し傾斜がついています。
ここまでやってみて思ったことは、基礎さえしっかり打ててしまえば、そこそこのものは建てられると言うことでした。
「パーゴラ大変記」まだ続きます。
生物学にもボクシングにも全然関係無いけど、パーゴラ作りレポートの続きです。
天に乗る部材(ルーバーと言うのだそうです)はすべて2×4です。50㎝間隔で乗せました。設置位置を決めて釘を打って全体のバランスを見ました。
全部で13本のルーバーを乗せます。中央の部材を乗せ、梁と垂直になるように調整し、金具で固定します。この作業は慎重にやりました。
固定したところです。
2本目です。
ルーバー5本固定しました。ルーバーの端をおしゃれにカットすれば、とてもいい表情のパーゴラになるそうですが、そんな技術は無いので、切り落としたままです。
左側下がりで、少し傾斜がついています。
ここまでやってみて思ったことは、基礎さえしっかり打ててしまえば、そこそこのものは建てられると言うことでした。
「パーゴラ大変記」まだ続きます。
DIYで「パーゴラ」を建ててみました(その1)
将来は藤棚になるといいなと考えてパーゴラを建ててみることにしました。 パーゴラって何ですか?モルタルってどうやって作るんですか?ってレベルのド素人ですが、挑戦してみました。 作成にはこのページが役立ちました。 |
基礎の位置を決めてフェンスブロックを埋める穴を掘ります。40センチ以上の深さで大きめに掘ります。
フェンスブロックを入れました。90ミリ角の柱がはまります。某ホームセンターで1本998円でした。
穴の底には砂利を少しひいた方が作業がやりやすくなります。
隣接する基礎から直角の位置に来るよう微調整します。
こんな感じ。
水準器で確認しながら、水平に設置します。ここは慎重にやりました。
埋めました。周りをハンマーで打ち固めました。
柱を建てます。フェンスブロックの穴は先細りになっていて90ミリ角の柱が途中まで打ち込まれた形で固定されます。
水準器で垂直を確認して借り留めの杭に固定します。
90ミリ角で3メートルの柱を6本建てました。部材はすべて防腐処理済みのものを使用しました。
柱は地元のホームセンターから1本2380円で買ってきました。フェンスブロック以外の部材や金具はすべてここで買いそろえました。
探せばもっと安いお店もあるのでしょうが、とりあえず素人の遊びなので、手近な店で済ませました。
ブロックと柱の間に隙間ができるのでモルタルで固めます。
セメント1体積と砂3体積をよく混ぜてから、水を加えながら練ります。
柱とブロックの間には先のとがったコテをを使ってしっかりモルタルを入れます。
写真の手前はモルタル処理したもの奥のものは未処理のものです。
梁を渡す金具を取り付けます。
2×4で工作するときに強い味方になるのが、このシンプソン金具で、工作技術が無い私でも、この程度のものが作れるのはこの金具のおかげです。
下がっているひもは隣の柱との水平を見るために張りました。これに水準器をあてて水平をとります。
手前側の梁が設置されました。
この梁は2×6の12フィート材です。長さを詰めずにそのまま使っています。
中央の柱で二本の梁がつながっています。
奥に設置した短い梁は2×4です。
梁がぐるりと設置されました。
この後いくつか筋交いを入れて、ルーバーを乗せます。
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