2011年10月27日木曜日

公開授業 今年もやります 火山灰分析 採集編

今年も地学の授業で火山灰の採集から分析までの実習をします。
採集の様子です。
露頭に向かうバスの中です。




典型的なPM-1の露頭です。



高い位置の地層を採集しようと挑んでいます。
この後落ちました。



皆さん果敢に攻めております。各サンプルは別のナンバーを振って別のサンプル瓶に入れます。どの層序から採集したのかプリントに記載しておいて、次の時間に鉱物を取り出します。

2011年10月21日金曜日

公開授業 火山灰採集から観察まで

火山灰を採集して鉱物を取り出し、簡易偏光顕微鏡を使って観察します。
採集する露頭は山梨県北杜市高根町下黒沢打乙の露頭です。採取時に使うプリントはこちらです。




採取した火山灰から鉱物を取り出します。
通称「わんかけ」と呼んでいる作業です。わんかけの手順についてはこのプリントを参考にしてください。
わんかけの様子はこの動画でご覧ください。


わんかけの流れはこんな。


取り出した鉱物を鑑定します。観察用の簡易偏光顕微鏡については、こちらのページをご覧ください。
観察した鉱物を記載する用紙はこれです。

公開授業 かんたん手作り偏光顕微鏡で鉱物の観察

 プラスチックの偏光板を使って、双眼実体顕微鏡を簡易偏光顕微鏡にします。
それを用いて鉱物の観察をしてみましょう。
観察に使うプリントはこちらにあります。

偏光板は通販(アマ○ンなど)で簡単に入手できます。
5㎝四方に切っておきます。
オープンの状態です
クロスの状態です。この状態で鉱物などを偏光板の間に挟んで観察します。
セロハンテープを重ねたものを見てみましょう。
通常、肉眼ではこのように見えますが・・・
偏光板に挟むとこうなります。セロハンテープの重なりの違いにより、光が通過する距離に違いが生じ、その距離に応じた干渉色を示します。
偏光板の重なった部分だけで干渉色が生じているのが判ります。
透過光観察用の光源がついている双眼実体顕微鏡を用意します。この顕微鏡のステージ上と対物レンズ下にクロスニコルの状態で偏光板を貼り付けます。取り外しが楽なように、セロハンテープで軽く留めるだけにしてください。
こんな感じ。
下方ニコル(下の偏光板をこう呼びます)の上に先ほど観察したセロハンテープ標本をおきます。
透過光で覗くとこんな風に見えます。標本を回転させると変色し消光するするためとてもきれいです。
岩石薄片のプレパラートがあればそれも観察してみましょう。

こんな感じに見えます。
火山灰から鉱物だけを取り出して観察してみましょう。
火山灰採集と火山灰洗浄作業(わんかけ)はこちらを参考にしてください。
鉱物の観察は基本的にオープンニコルで行います。接眼レンズに取り付けた上方ニコルは外して観察します。
透明鉱物の観察をするときだけクロスニコルにします。慣れると、長石と石英と火山ガラスの区別が出来るようになります。

顕微鏡下の鉱物を大きなモニターに映して特徴の説明をします。
観察した鉱物は記載用紙に記録します。
記録用紙はここにあります。






2011年10月20日木曜日

世界最大級のソーラーカーレースWSCで優勝[東海大学]

東海大学のソーラーカーがオーストラリア縦断レースで2連覇
日本の強みは、もの作りなのだと、再認識させられるニュースでした。


かっこいいなあ。
平均時速90kmを出すって。最高速はどれくらいなんだろう?

東海大学の学生さん。おめでとうございます。

東海大学のHPから。

2011年10月15日土曜日

単眼症でアルビノのサメ

ナショナルジオグラフィックのニュースです。
単眼症のサメThe cyclops shark)の胎児です







ちょっとショッキングなニュースですが、動物の発生における体軸形成を研究する上でとても有益です。でも、捕獲した漁師さんは研究者に渡す気はないようです。貴重な研究材料になると思うんだけどなあ。


単眼症は人でも知られています(通常死産です)。普通は単に眼球が一個になるだけではなく鼻・口・耳等の諸器官の配置にも異常が生じます。左右対称動物の体軸形成に異常が生じた結果の変異だと考えられています。


詳しくはこの本で学んで下さい。



ヒトの変異

人体の遺伝的多様性について












2011年10月9日日曜日

村田諒太銀メダル! 2011ボクシング世界選手権ミドル級 

 

アゼルバイジャン共和国のバクーで行われていたAIBA(国際ボクシング連盟)世界選手権で村田諒太君が銀メダルを獲得しました。すごいことです。
村田君の決勝の様子はYouTubeにあります。


試合は22対24の僅差で負けたけど、素晴らしいファイトだった。両者ガードを固めての接近戦で互角の勝負でした。圧力は村田君が勝っていたけれどパンチの破壊力はイエフゲン・フイトロス(ウクライナ)が勝っていたと感じました。日本人の体格としては不利なミドル級で、よくあのパンチに耐えたと思います。

日本のアマチュアボクシング選手は、恵まれた環境でトレーニングしている訳ではありません。村田君は、東洋大学の職員としての職務もボクシング部の指導もこなした上で、この大会に向けたトレーニングをしています。本当のアマチュア精神がなければ努力できないと思います。

ほんとに素晴らしい!
ロンドンオリンピックでは金メダルを取ってくれ!


AIBAのYouTubeチャンネルはここです。
ミドル級のドローシートはここです。

2011年8月30日火曜日

平成23年国民体育大会関東ブロック大会 ボクシング競技決勝です

 国体関東ブロック大会の決勝です。撮影できなかった試合は、ごめんして下さい。

LF級 経田君千葉 vs 井上拓真君神奈川  1R 2R 3R
判定で井上君の勝利でした。

B級 坂口君千葉 vs 相川君東京 1R 2R 3R
判定で坂口君の勝利でした。

L級 三田君埼玉 vs 内藤君千葉 3R
判定で内藤君の勝利でした。

LW級 伊藤君東京 vs 成瀬君神奈川 1R 2R 3R
判定で伊藤君の勝利でした。